2010/06/04

共同生活

毎晩、家に帰ったら友達が居ます。

たまぁ〜にイラっとすることもあるけど(笑)
やっぱり楽しい。

5人のルームシェアから2ヶ月経ち、
だんだん心が通ってきて、
すこしずつ家族化してきました。
というのも、私が明らかに邪険な態度をとるようになった(笑)

何か聞かれても

「ああ。」

「ん。」

とかで済ませたり。
声色も変わってきました。
私たぶん、地声がけっこう低い。


家族化。



家族って、一緒に住んでるから家族らしくなるのかな。
家族としての自覚が芽生えてくる。





昨日寺島しのぶ主演の映画
『ヴァイブレータ』
を観ました。
よかったです。

人間の関係、男と女の関係、
いろいろ共感できるところがありました。

最後の別れのあっけなさとか、
なんとなく感慨深くなってしまった。。



最近たくさんの方と出会いがあって。
出会いがあるぶん別れも訪れるのだろうと
覚悟はしているのですが。
やっぱり恐いです。
あっけなく「あたりまえ」が終る時がやってくる。

こわいです。


助けて欲しくて、
助けが欲しくて、
また新たな出会いを求め関係を結ぶ日々。
それがいつか
また



2010/05/17

加奈になります!


6月の舞台の出演が決まりました!

「シアターノーチラス」という劇団の短編作品に出演します!!

昨日ワークショップオーディション(?)に参加して、
今日、主宰の方からメールをいただきました。

メールって、ただの記号の羅列なのに
みごとに一瞬で人の気持ちを変えてしまいますね。。
・・っていう話は置いといて、


出演したい劇団で、
参加したい本で、
やりたい役をできるなんて!
興奮。
感激。
感謝!


シアターノーチラスの演劇を以前拝見しました。

「ああ。私がいま役者としてやりたい演技を
 この劇団がやっている!」

とおもいました。


演じるということに真摯に向き合おうとしていて、
真面目で、
まっすぐだと思いました。
(そのぶん役者の負担は大きい)
ちょうど、演技を勉強したいわたし。
どうしてもここの演出家さんに
役者としてしごかれたかったのです!
さらに、その公演に素敵な役者さんをひとり発見しました。
残念ながら、
今回わたしが出る作品には出演されないそうですが、
ぜひその方のそばに行きたい!
とか思いました。


6月12日と23日です。


早々と台詞覚え、
演技にまっこうから戦いを挑みたい!



前回のムサビといい、今回のノーチラスといい、
よい出会いに恵まれて私はしあわせです。



キラキラ日記終了。


2010/05/13

オススメの漫画




最近いちおしの漫画です。

村生ミオ
『ラブアタック5対1』

ちょいエロ少年漫画です。


もう、話の展開といい、
いみのわからない擬音語擬態語といい、
主人公の動き、心の葛藤・・・
傑作です。
今までこの漫画を知らなかった私の人生はなんだったのだろう
とか言っても過言ではありません(?)

付き合った女の子が実は5つ子で、
5人から一斉にラブアタックされるし
見分けがつかないし大変!という内容です。



わたし、この漫画のようなノリで
作品制作を進めていけたらいいのではないか、
なんて考えてしまいました。


2010/05/12

やんわりきびしい五月の朝・・





最近、妙にわくわくする日が続いています。

「やだなあ」
「めんどくさいなあ」

と思う事が減ったように思います。

ラクに、アンニュイに生活しています。


・・・それってどうなんだろう?
良いことなのかなあ?


あ、良いことと言えば、
いつの間にか周りの人(初対面含む)と
気負わずに(?)共に時間を過ごせるようになりました。
ほんとうに、いつのまにか。

人の前で感情をあらわにして
不機嫌になったり、
はしゃいだり、
大声だしたりするのは
恥ずかしいことだと思っていました。
なるべくクールに生きようと思ってたんですけどね。

でも最近、そういうことへの羞恥心が
少しほぐれたのかもしれない。
わたし、人前でぼーっとできるよ!

進化なのか、退化なのか。。


きっと、すし(居酒)屋かな。
すし屋でアルバイト始めたからかな。
もう7ヶ月になるけど。
居酒屋って、人が多くて、
・・人が多いけど、店員からしたらみんな他人ではなくて・・・
だから渋谷の交差点のように油断できない。

誰でもスッとわたしの領域に踏み込むことができるし
わたしもその逆のことができる。

「愛想を売るべき他人が大勢いる空間」

これに、わたしは心労していたんです、
アルバイト始めたばっかりの時は。

でも今は、いつのまにか平気になって、
微妙な他人への身のこなしが上手くなったと思うんです。



あ、じゃあ、良くないことかも。
最近人付き合いがラクになったというのは、
「他人への身のこなし」を応用して
全ての知人にあてはめているのかも。

知人と他人だったら、なんだか位が違うもんね。

2010/03/29

もうすぐ4月だってのに、雪が舞いました


いろいろなおもいが
ふくざつにこうさして


自信、ザザーーン

不安、ザザザーン

勇気、ザザザザーーン

迷い、ザザザザ・・・

信頼、ザザザーーー

憤り、ザッザーーーン

慈しみ、ザオーン




ああ、誰かを喜ばせたいなあ




2010/01/30

地獄、煉獄、天国

地獄

現世で悪事をはたらき
その悪事を悔いなかった者は、
死後地獄に落ち
永遠に苦しみ続ける。

煉獄

死ぬ前に
神(キリスト)に謝罪した者は
煉獄に行き、
罪を償うことができる。

天国

善行をし
神(キリスト)への信仰が深い者は
天国に行き
聖人・天使となる。


『ダンテ神曲』を読み終えて。


去年12月。
フェスティバル/トーキョーでロメオさん作演出の
『神曲』を観た。
ダンテの神曲からインスピレーションを受けて
ロメオさんが三部作で作り上げた
ズシリと重たい舞台作品。

わたしは神曲を読まずに
舞台を観劇したのだが、
とてもよかった。

いつかダンテの『神曲』を読もう、と思いつつ
1ヶ月が過ぎ、
古本屋で
『ダンテ神曲』
を手にとる。

漫画だ。

著書は
キューティーハニーなどを生み出した
永井豪さん。

漫画を読みたい気分だったので
上下巻2冊を購入。

永井豪の後書きに
幼少時代から何度も読んだ、わたしなりの『ダンテ神曲』を描いた
というような事が書かれていた。

たしかロメオさんも
「わたしなりの」
と言っていた。

多くの作家が影響を受け作品化したくなる
噂のダンテ作『神曲』を
わたしも読んでみたくなった。
読まなければいけない気がした。


崇めるべき神を「イエスキリスト」のみに限定している点には
世界中多くの人が不服だろうが、
ダンテの「罪」の定義は
かなり的確で、普遍的なものだと思う。


ダンテの『神曲』は
生き方の手本帳と言えるのかもしれない。

だから読み物としてではなく、
心で読み進めていくべき書物だと思う。


わたしが今読みたい本、
ダンテの『神曲』。

2010/01/17

阪神淡路大震災、15年




震災から15年が経ちました。

わたしもやはり、
他の被災者と同じく
「忘れてはいけない」
と思います。

なぜ?

なぜ忘れてはいけないと思うのか。


私は東京に来て、
神戸の震災の認知度があまりにも低いことに
驚きました。
もちろん皆、大地震があったことは知っているけれど、
本当に「知っている」程度で、
いつだっけ?という感じです。
・・無理もないと思います。
今日は震災の日なのに、
朝のニュースで一度も震災のことが話題に上りませんでした。

そうそう、なぜ被災者は「忘れたくない、忘れてはいけない」と思うのか?
最新の疑問です。
アートパスの原動力にもなった想いですが、
なぜそう思うのか、不思議になってきました。

何を忘れて欲しくないのか?
と言われたら、
恐怖の揺れがあったこと
見慣れた命や家や人との関係が永遠ではないこと
たくさんの悲しみがあったこと
戦争も震災も地獄も皆同じ景色だということ
被災地で、多くの助け合いがあったこと
立ち直ろうという強い力で今の神戸があるということ
今でも傷を抱えている人がいるということ
地震は必ずまたくるということ
です。
たくさんあります。
何一つ忘れたくありません。


ううん・・・この気持ち、どうしてなんだろう。