
顔合わせは10:30からなので、
9:30に彩の国さいたま芸術劇場(以下、さいげき)で待ち合わせ、
藤Tさんに連れられ蜷川さんにごあいさつしました。
その時の蜷川さんの
「居場所を見つけるのもセンスだよ」
という一言が、印象的です。
今回共に見学をするつくDさんと
2階の荷物置き場に上がり、
1階の稽古場を見ました。
稽古場にはもうすでに立派な舞台セットが組まれており、
「うわさ通りだ!」
またそこで、
「私は蜷川さんの稽古を見学させてもらうんだなあ」
と実感したりしました。
1日中、2階の暗がりから
蜷川さんをじーーーっと凝視していたので、
私はまるでストーカーです。
稽古が始まる前は、スタッフの方々と挨拶されていました。
お昼の20分休憩では、案外誰も蜷川さんに近付かないんですね。
役者さんはほとんど稽古場からいなくなり、
スタッフの方も、忙しそうに動き回っていました。
休憩が終わる少し前、ひとり蜷川さんが
稽古場を見渡せる場所に立ち、
ポケットに手を入れて全体を眺めていました。
「さあ、いよいよ始まるぞ」
と、心の中の声が聞こえた気がしました。
稽古場はやはり、蜷川さんを中心に回っています。
稽古始めの蜷川さんの言葉の間、
役者陣はぴったり動きを止めて聞き入っていました。
(本当に、静止画のようでした!)
そこから役者さんの気合いとやる気がよく見えました。
今日の読み合わせは第一部のみで終わりましたが
私は緊張と集中で、へとへとです。
明日から1階で見学ができるかも・・。
栄養ドリンクでも飲んで、シャンとして、
日々の稽古場の動向を見逃さないようにしていきたいです。

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